パチコ。

上から見るおっぱいって独特で好き。



大きすぎず小さすぎず形よくというのは物凄く難しいと思う。
あたしは巨乳より貧乳より美乳が好きなので、パチコが始動したとき「かたちのよい綺麗なおっぱい」を目指した。
そして、揉めた。

主に大きさで。


おっぱいなので揉めるというフレーズの使用自体はやぶさかではないけど、揉めるは揉めるでも「揉め事」的な揉めるなのでどうにも。

今のパチコのおっぱいラインは「垂れるか垂れないかぎりぎりのラインを維持」という、所謂「ほどよいおっぱい」なので、巨乳ではない。
むしろ谷間の造形と上向き加減の調節に力を入れていたので、大きさはもうこれ以上大きくできない。
でも、「小さい」との声が。

おっぱいは本当に主観と客観が入り混じるカオスゾーンだと思い知った。
大きいのもいいんだけどさぁ。
クイーン・ラティファ姐さんのシカゴに出てたときの、メロンみたいにでかすぎるのも、結構好きなんだけど。
でも大きくしすぎるとバランス悪いし、そこはやっぱり譲れない。


まぁ大きくても小さくても、きゅんとしたり、しくりと痛んだりするのは変わらない。
そこが胸のいいところ。
シェイプいじりのコンセプトは常に「脱いだらすごいんです」だ。
自分がぶれないように、書いておこうっと。